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代表 石田の企業コラム

会社設立時の金融機関との付き合い方

2014/11/28


会社を運営していく上で、必ず必要になるのが金融機関との付き合いです。

会社設立時には、出資金や起業資金の保管のための金融機関が必要です。
その後も、取引先からの振り込みや売上金の保管、納税準備金の保管、給料の支払い、
資産管理など、金融機関との付き合いは続きます。
そして、金融機関からの融資を受ける時には、取引状態が大きくかかわってくることもあります。

では、どんな金融機関を選ぶべきなのかということになりますが、全国に取引先があるとすれば、
やはり全国に支店のある都市銀行を選ぶ方が便利なのかもしれません。
また、大手銀行との付き合いがあるということで、会社の信用度が上がることもあるでしょう。

ただ、銀行側からすれば、もしかすると上客として取り扱ってはくれない場合もあります。
会社の規模・年商などを目安に、大手銀行との取引にどんなメリットがあるかを考えて、
金融機関と付き合う必要があります。

会社の規模によっては、地元の信用金庫のような金融機関との付き合いが
重宝なケースもあるでしょう。
地元の情報をもたらしてくれるのは、大手銀行よりも地元の信用金庫だと思います。

また、融資を依頼するにしても、大手銀行では相手にされなくても、
地元の金融機関であれば親身になって相談に乗ってくれるかもしれません。
目安としては、年商1億円以下であれば信用金庫、年商5億円を超えれば都市銀行というところでしょう。

ただし、どんな金融機関と取引するにしても、一つの金融機関に限定せずに、
取引先からの振り込みはA銀行、運転資金の保管にはB銀行、
個人的資産はC信用金庫といった具合に、ある程度は分散させておくべきでしょう。


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