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代表 石田の企業コラム

会社設立時の企業法務について

2014/12/26


会社を設立して、会社経営者となった時、知っておかなければならない企業法務があります。
会社設立に関しても、その後の会社経営に関しても、多くの法律が存在し、それらの法律を無視しては、経営は成り立ちません。

しかし、会社経営者は法律家ではありませんし、
会社経営に関する法律をすべて熟知してから起業するというわけにもいかないでしょう。
できれば、知っておくべき重点を押さえて、ある程度は把握しておくことです。

まず、大切なのがコンプライアンスです。
万が一の会社の不祥事などを予防するためにも、
就業規則を作り、社員教育や組織の体制作りを行いましょう。

そして、債権管理や回収に関する知識も欠かせません。
取引先の破たんや契約不履行などが生じた場合、
知識があればリスクを最小限に抑えることが可能です。

最後に、従業員との雇用契約や取引先との契約など、
契約関係についての契約書作成なども重要ポイントです。

従業員を雇う時には、各都道府県で定められた最低賃金を守らなければなりませんし、
従業員募集の際の条件表示などが法律によって義務付けられていますし、
雇用契約も法律によって守られています。
さらに、消費者からの商品に対するクレームについても、
企業として法律に則った対応をしなければなりません。

会社設立時に、顧問弁護士を雇うのは難しいことだと思います。
そのためにも、会社経営者として最低限必要な知識を身に付けておくことが大切です。

企業経営者向けのセミナーを利用したり、経営に関する書籍を読むなどして、
経営に関する法律や知識を仕入れておきたいものです。


プロフィール

会社設立と銀行融資のプロ!
   石田 雄二
    (税理士、行政書士、CFP)

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