広島会社設立・決算・法人税申告をサポート!広島の会社設立は石田雄二税理士事務所(中国税理士会所属)

代表 石田の企業コラム

会社設立時の株主の決め方

2015/04/17


株式会社を設立する時、株を発行することになりますが、その株が資本金となるわけです。

一般的には、会社設立の発起人が、出資する額に応じて、その株を所有することになり、
株主となります。
そして、会社の規模や資本金の金額によっても違いはありますが、小さい会社であれば、
たった一人の発起人がすべての株を所有し、代表取締役になるケースもあります。
一人で長い期間貯めてきたお金をつぎ込んで、そのお金を元に一人の力で会社を始める場合は、
自分で100%の出資をし、会社の株を100%所有する株主ということになるわけです。

また、親兄弟に資本金を出してもらい会社を設立する場合は、
親兄弟が株主として名を連ねることになり、こういったケースは多いものです。
同じように、友人や知人などが、出資して株主となる場合もあるでしょう。
そして、利益が出れば株主の所有株数に応じて、配当を行うことになります。

株主は出資者であり、株は借金の証とも言えるわけですが、
会社の運営は個人の資産・力だけで上手くいくとは限りません。
金銭面以外にも、出資者の影響は大きいものです。

良く、ある人物が○○企業の株主になっている、という話を聞くこともあると思いますが、
株主の名前を聞いただけで、信用度が増すこともあります。

そして、株主である出資者は、それだけ信用して出資してくれていると考えていいでしょう。

何度も事業に失敗している人に、簡単には出資できないと思うのは、当然のことです。
出資は、借金ととらえずに、信用の証ととらえて、励みにしていきましょう。


この記事のコメント

※記事に対するコメントは、審査したものを掲載しています。

名前

E-mail

 ※E-mailは掲載いたしません

URL

 ※URLは名前にリンクされます

コメント

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.kigyoka-sien.com/mt/mt-tb.cgi/109

※記事に対するトラックバックは、審査したものを掲載しています。

プロフィール

会社設立と銀行融資のプロ!
   石田 雄二
    (税理士、行政書士、CFP)

<<2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
広島 会社設立・決算サポートセンター

このブログを購読

Copyright(C) 2013 石田雄二税理士事務所・広島ワンストップ All Rights Reserved.