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代表 石田の企業コラム

会社設立時の定款の認証について

2015/05/29


どんな会社でも、会社設立時には、会社の目的や組織など、
根本的なルールを定款という形で作成するわけですが、出来上がった定款は製本することになります。
製本の方法も、全ページに割り印をするホッチキス止めや、表表紙と裏表紙、
それぞれ製本テープとの割り印で済む袋綴じなどあります。

その製本された定款は、公証人役場で認証を受けることにより、第三者から証明されたことになります。
定款に記されている会社の本店所在地を管轄する公証人役場に出向いて、認証を受けますが、
事前に定款の問題点・記載ミスなどをチェックしてくれる公証人役場もあります。

公証人役場で認証を受ける際には、必ず持参しなければならないものが、いくつかあります。

まず、定款は3通必要です。
このうち1通は、原本として公証人役場に保管されます。
残りの2通のうち1通は、後日、会社登記の際に法務局に提出するためのものです。
そして、残りの1通は、保存用として持ち、銀行開設時などに必要となります。

次に、発起人全員の印鑑証明書が各1通必要ですので、
一人でも欠けることがないように揃えてください。

その他、現金が必要になります。
収入印紙が4万円、公証人への手数料、謄本交付料です。

これだけの物を準備して、公証人役場に赴くことになりますが、
本来は発起人全員が揃う必要があります。
ただし、都合がつかない場合は、「定款認証の委任状」を作成して、一人を代理人とすることもできます。

代理人が一人で赴く場合は、公証人による定款のチェックの際、
訂正印が必要になる事もありますので、発起人全員の捨印を押しておくことをお勧めします。


プロフィール

会社設立と銀行融資のプロ!
   石田 雄二
    (税理士、行政書士、CFP)

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