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代表 石田の企業コラム

両立支援助成金(出生時両立支援コース)について

2019/02/18

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■ お役立ち情報
『両立支援助成金(出生時両立支援コース)について』
…男性従業員が育児休業を取得する場合に活用できる助成金
 です。
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両立支援助成金(出生時両立支援コース)は、男性従業員が育
児休業等を取得しやすい職場風土作りに取り組み、育児休業等
を取得させた事業主を支援する助成金です。
 
概要をみておきましょう。
 
■育児休業を取得する場合
1.主な支給要件
 
(1)雇用保険の被保険者として雇用する男性従業員が、子供
の出生後8週間以内に連続5日以上(中小企業以外の場合は連
続14日以上)の育児休業を取得すること。
※育児休業期間中に所定労働日が1日以上あれば、その他の日
は休日、祝日でもかまいません。
 
(2)男性従業員が育児休業を取得しやすい職場風土作りのた
めの取組を行うこと。
〔例〕男性従業員を対象にした、育児休業制度の利用を促進す
るための資料等の周知。
 
2.支給額
1企業あたり1年度10人までに次の金額が支給されます。
※( )内は生産性要件を満たす場合の金額です。
 
(1)育児休業1人目(初めての育児休業取得者)
〇中小企業:57万円(72万円)
〇中小企業以外:28.5万円(36万円)
 
(2)育児休業2人目以降
〇中小企業
・5日以上の休業:14.25万円(18万円)
・14日以上の休業:23.75万円(30万円)
・1か月以上の休業:33.25万円(42万円)
〇中小企業以外
・14日以上の休業:14.25万円(18万円)
・1か月以上の休業:23.75万円(30万円)
・2か月以上の休業:33.25万円(42万円)
 
■育児目的休暇制度を導入・利用する場合
1.主な支給要件
 
(1)男性従業員が、子の出生前後に育児や配偶者の出産支援
のために取得できる育児目的休暇の制度を新たに導入し、就業
規則等に規定していること。
 
(2)男性従業員が育児目的休暇を取得しやすい職場風土作り
の取組を行っていること。
 
(3)雇用保険の被保険者として雇用する男性従業員が、子の
出生前6週間又は出生後8週間以内に、1人につき合計5日以
上(中小企業以外は8日以上)の育児目的休暇を取得したこと。
 
2.支給額
1企業あたり1回限りで次の金額が支給されます。
※( )内は生産性要件を満たす場合の金額です。
〇中小企業:28.5万円(36万円)
〇中小企業以外:14.25万円(18万円)
 
詳しくは、厚生労働省のパンフレットをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000347954.pdf

プロフィール

会社設立と銀行融資のプロ!
   石田 雄二
    (税理士、行政書士、CFP)

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