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税務調査の裏事情

税務調査って何?

2013/02/25

「税務調査」とはよく聞く言葉ですが、税務調査をきちんと
理解している経営者は、ほとんどいないのが実態です。

 
税務調査とは何かというと、税務署の国税調査官という

公務員が会社に来て、帳簿類などを確認して、税金の計算に
誤りがないかどうかを確認することです。


 もう少し詳細に説明すると、調査官が帳簿などを見てよくわからない
ことがあると質問してきますので、それに回答しなければなりません。

 

 
「この接待交際費って、誰と行ったんですか?」

「これは4月の売上になっていますが、3月の売上じゃないんですか?」

 

「奥さんが役員になってますが、奥さんは具体的にどんな仕事をしているのですか?」

 

「この取引に関する契約書を見せてください」

 


 あくまでも例示ですが、このような質問が典型的なものです。

 帳簿の内容を確認するだけなら税理士が回答できるのですが、
社長や会社の人でないとわからないことも多いため、実際には調査官の質問には、
社長に回答してもらうことになる
のです。

 
 税務調査で大変なのは、時間的拘束かもしれません。

短いときは1日で終わる税務調査もあるのですが、2~3日間程度行われるのが
普通です。
午前10時から始まり、正午あたりから昼休憩をはさんで、
夕方4~5時まで行われるのが一般的です。

2~3日間というのも、あくまでも税務調査であまり問題が出なかったとき
であって、問題が出れば出るほど、その日数はどんどん伸びていくことになります。

 
社長としては、税務調査の予定が入ってしまうと、税務調査に対応する間は、
仕事の予定を入れることができなくなるため、ちょっと大変です。


ただし税務調査といっても、ずっと質問されているわけではないので、
電話に対応するなど、最低限の仕事はしていただいて構いません。


 なお税務調査は、10~2週間前に税務署から連絡があって予定を調整して決める
ことが通常です。しかし、事前の連絡なく税務調査が行われる、つまり、ある日突然、
いきなり調査官が会社にやってくることもあります。

これは「無予告調査」と呼ばれるものです。

 

 

プロフィール

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石田 雄二

(税理士、行政書士、CFP)
 

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